旧暦の5月5日(2017年は5月30日)は「端午節」。
古来中国では、「端午節」に粽(ちまき)を食べる習慣があります。
この春、私も台南で「肉粽」を食べてきました。
肉粽自体は台南名物ではないけれど、この「再發號百年肉粽」は、台南では有名な肉粽専門店のこと。
奮発して、この店で一番高い「特製八寶肉粽」を注文。
中には、豚肉や各種シーフード、卵、栗などがごろごろ入っていて、ひとつ食べただけでもうお腹いっぱい~。
以前FBに、説明文なしで写真だけアップしたときに、「真ん中の黒いものは何?」「アンコウか?」という憶測が飛びましたが、正解は「しいたけ」でした(笑)
そして、実はもっと食べたかったものが台南名物の魚、サバヒー(虱目魚)。
サバヒーは日本にはない魚で、台湾(特に中南部)やフィリピン、インドネシアなどの東南アジア諸国ではポピュラーな大衆魚なのだそう。別名、ミルクフィッシュ。
(画像はウィキペディアより引用)
台南では養殖が盛んで、輸送中に鮮度が落ちるため、台南以外の地域ではあまり販売していないとのこと。
私自身も、高雄から台南まで台鐡で移動中に、車窓からサバヒー養殖場を見ることができてちょっと感動♪
サバヒーは台北でも食べられるけど、実は食べたことがなかった。
(「虱目魚」っていう漢字がちょっと怖かったので。。。)
今回はせっかく台南まで来たので、サバヒーのお腹の部分の入ったスープ(虱目魚肚湯)を注文。
さて実食。魚の身はやわらかくて食べやすい。
今まで食べたことのない魚なので、味が表現できない。
鯖?鯵?鰆? 何に似てるだろう・・・?
癖はあまりないけど、わずかに独特の風味もある。
今回はスープで食べたけれど、サバヒーのお粥も定番らしい。
台湾人のソウルフードなので、台湾に来たらぜひお試しを。
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